まさに「奇跡の音色」ですね。
CDジャケットの佐藤先生の解説を読みながら「軒下ランプ」から聴き始めました。
ジャケット写真と同じランプの音色でした。柔らかくて芯のある音色、佐藤先生の優しいお人柄、そのものかと
思いました。
バッハ:「無伴奏パルティータ」こちらは、バッハが佐藤先生のために作られたかと思うくらいの演奏でとても深く
吸い込まれました。
スパーク:「イーナの歌」なんという美しい歌い方でしょうか。音楽を深く学ばれ、さらにお人柄も混ざり、聴いて
いる私たちに幸せを感じるような素晴らしい演奏で感動しました。
2018年12月に発売された「Beans」アルバムも最高でしたが、スイスで2年間後、今回の「軒下ランプ」アルバムも
心に沁みました。
私は幸運なことに、佐藤先生のサイン入りCDがあります。パントマイムの楽譜にもサインをいただいたり、
音楽創庫でも演奏していただいたり、ほんと奇跡です。
佐藤采香先生と清水初海先生のコンサートを楽しみに、CDを聴きながら待たせていただきます。
「心に沁みる 奇跡の音色」
私たちを音楽で幸せにしてくださいましてありがとうございます。
音楽創庫にお越しの方々に聴かせてあげます。「めっちゃいい音でしょ!」って!(^^)!